2011年1月31日 | | コメント(0)

私が新米薬剤師だった時のお話をさせていただきます。
アレビアチン細粒97%が存在していた頃、アレビアチン散10%との取り違えによる事故が多発した為、細粒の発売が中止になりました。フェニトインとしての成人用量は1日200~300mgです。当時、注意が必要な薬剤には、「用量注意」のイエローカードを処方箋と一緒にしていたので、間違えることはありませんでしたが、いつも年齢・成分量・秤用量を確認しながら調剤をしていました。
時間がある時は、薬剤師同士、力価(mg表示)から実秤量(g)への換算や確認のために実秤量から力価への換算の練習をしました。
時が過ぎた今でもアレビアチンを見るたびに、初心に帰り調剤にあたろうと思います!

2011年1月27日 | | コメント(0)

先日、アスピリンを服用中の患者様より「血液をさらさらにする薬を飲んでいるなら納豆は食べちゃいけないのよと友人に言われたの。だから避けていたんだけど、食べても大丈夫?」と質問を受けました。
脳梗塞や心筋梗塞などにおける血栓や塞栓形成の抑制・予防などに用いられる薬剤は数種類あります。その中で納豆や青汁・クロレラなどビタミンKを多く含む食品を避ける必要のある薬剤はワルファリンカリウムです。
今まで服薬説明を行う場合、ワルファリンカリウムが処方された患者様には必ず伝えていましたが、今回のことをきっかけに、ワルファリンカリウム以外の薬が処方された患者様に対しても「血液をさらさらにする薬の中には納豆や青汁をとってはいけないものがありますが、この薬では食べても問題ありません。」と説明していこうと思います。
患者様の質問や疑問などから学ぶことが多いいなぁと感じています。 CAYS9T88.png

2011年1月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.8を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

2月号は「寒い冬に白菜を食べて元気なろう!!」の話題です。是非ご覧ください。

※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
ueno-hot008.jpg

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2011年1月24日 | | コメント(0)

toire.JPG最近、就寝中に何回もトイレに行くようになってしまったという事でお薬が処方された患者様がいました。
たかがトイレと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし冷え込みが厳しい時に、何度も暖かい寝室から寒い廊下へ出てトイレへ行くことは危険なこともあります。暖かい場所から寒い場所への移動による急激な温度の変化が病気発症の引き金になってしまう事があるからです。もともと心臓の弱かった祖母の姉も寒い2月にトイレで亡くなってしまったのでとても他人事とは思えません。(暖房器具などを上手に利用してトイレが寒くないように工夫もしてみて下さいね)
また、夜中にトイレに何回も起きることで十分な睡眠がとれずに日中に眠気を感じることがあります。それによって日常生活に支障が出たり、仕事に影響が出ては困ります。さらに、そこに病気が隠れていては大変です。
トイレの回数が多い時、前日にいつもよりも水分を多くとってしまった!お酒をたくさん飲んでしまった!などの原因がはっきりしているなら一時的なものと考えられます。しばらく様子をみてもトイレの回数が改善しないようなら、トイレが近いだけと恥ずかしがらずに主治医に相談してみてはいかがですか?

2011年1月20日 | | コメント(0)

今年も花粉の季節が始まります。
もう既に症状が出ている方もいらっしゃるようですが・・・。

今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、平年より多いそうですね。
地域によっては、昨年の10倍とか!?

花粉症はやっぱり予防が1番!!
ということで、先週末、耳鼻科に受診して抗アレルギー剤を処方してもらいました。

今まで無症状だった人も、飛散量が増えることで、発症する可能性があります。
受診される方が増え、待ち時間も長くなることが予想されます。
皆様も早めの対策を心掛けてください!!
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2011年1月17日 | | コメント(0)

美容によいからと勧められたのがきっかけで、ちょっと前から炭酸水を飲んでいます。炭酸水と言ってもピンとこなかったのですが、いろいろな作用があるそうです。
例えば、 満腹感でダイエット効果が期待できるというのは聞いたことがあるかもしれません。
ほかにも、硬度の高い炭酸水は体内の血行をよくして冷えを予防したり、疲労物質の1種である乳酸を中和してくれることから疲労回復にもよいそうです。健康な人の場合、1日コップ4~5杯程度の摂取が目安。炭酸水に限らず、水分をしっかりとることは大切です。水分摂取が足りないと便が硬くなり便秘になりやすくなってしまいます。女性は男性に比べ、体内の水分量が少ないとされているので、特に注意が必要です!

 

2011年1月13日 | | コメント(0)

korobanu.JPGご高齢の患者様が多いせいか、薬の数が合わなくなる、という声をよく耳にします。そこで私は考えます。
1回分を分包して、お渡しすることも可能だということを、患者様にお声かけするか、否か・・・。
95才で一人暮らしをする私の祖母も、いくつかの医院で処方された薬を間違えて服用しないよう、切ったり貼ったり工夫をして整理しています。年齢を重ねると共に、手は思うように動かなくなり、目も見えづらくなっているようです。その手でヒートから薬を取り出し、その目で確認し服用することが大変な作業であることは想像に難くありません。
薬は、処方された通り服用して初めて100%の薬効が得られるものですから、私の立場としては、正しく服用していただきたい。しかしながら「この青いヒートの薬が血圧の薬で、赤いヒートの薬が利尿剤よね。」と、ヒートの色で確認される患者様が多い中、ヒートからお出しして分包した状態でお渡ししたのでは、ご自身の病気と向かい合う大切な機会を奪ってしまうのではないか・・・。ご自身の体調に耳を傾けつつ、一錠一錠確認しながらの服用を阻んでしまってよいものかどうか・・・。
こんな事を考えつつ、日々の業務に励む毎日です。

2011年1月12日 |

当社で長年使用していた在宅訪問薬剤管理指導車もだいぶ疲れてしまっていたので、新しい指導車を導入しました。シートも荷台も広くとても使い勝手のよい新型4WD車です。
毎週2回は在宅訪問薬剤管理に出かけます。また、患者様のお宅へお薬の配達などにも活躍しています。暑い夏も凍りつくような寒い冬も、雨の日も風の日も一緒の出かける頼もしい相棒です。
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2011年1月12日 |

当社では、お客様(患者様)のご意見を素早く業務に反映させるため、全薬局で「お客様満足度アンケート」を実施しております。2010年11月より12月まで2ヶ月間のアンケート結果を公表いたします。
アンケート結果を真摯に受け止め、毎日の業務に反映させ、日々前進の気持ちをもって業務に精励しております。

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2011年1月10日 | | コメント(0)

kusuri.JPGつい先日、部屋の掃除中に大学時代の講義のノートを見つけました。真剣に書いてあったことは...
一般的に「坐薬」といえば、肛門に挿入するものですが、渡された患者様が、『座って(正座)して飲んだ』とか、『お尻に入れて下さい』を『お汁に入れて下さい』と聞き間違えて、味噌汁に入れて飲んだことがあったり、『分3 毎食後』の意味が分からず、食事のあと、3分後に飲むものだと勘違いしてしまったことがあったりと、過去の失敗談がまとめてありました。
思わず、笑ってしまいましたが、正確に薬をお渡しするだけでなく、正しく使えるようにお渡しすることも役目です。患者様のお薬が、手元に渡ってからも適正な服薬の支援をしていきたいと改めて感じました

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